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先輩社員インタビュー

組織を動かす感動を、僕は知ってしまった。伊勢崎管轄マネージャー 平野 友章 / 平成22年入社

昔からそうだった。「平野くんって他人にまったく興味ないよね。」なぜか、僕に対する周囲の評価はいつも同じ。そんなこと言われてもさ。腑に落ちなくても、でも反論はせずにいた。大学時代、僕の所属していたサッカー部は、東北エリアの2部リーグに所属していた。1部ではなくて2部。なんとしてでも1部に昇格をしてプレーしたい。誰もがそう思うはず。

それなのにこのチームは違った。あるメンバーは昇格を本気で目指して練習に打ち込み、あるメンバーは昇格なんてそっちのけでサッカーを楽しむ。チーム内には大きな意識のギャップがあった。僕は、本気で1部リーグ昇格を目指し、誰よりも練習に取り組んだ。だからこそ、他のメンバーの発言や、練習への取り組み姿勢、小さなこともすべて気になっていた。でも・・・そんなときなぜか決まって僕の心はこうつぶやいた。

他人は他人。自分は自分。

誤解を恐れずにいえば、他人のために時間を使うくらいなら、僕は自分の成長のために時間を投資したい。ものすごくドライかもしれない。でも、それが当時の僕の本心だった。そんなサッカー漬けの大学生活では、天国と地獄を味わった。2年生のときには最強チーム。いくつもの試練をくぐり抜け、1部リーグに昇格。この上ない歓喜の瞬間を味わった。

ところが、翌年、昇格後の1部リーグではまったく歯が立たず、連戦連敗。結局1 勝もできなかった。チームはまとまりに欠け、僕は不完全燃焼の1年間を味わった。副キャプテンは務めたものの、リーダーシップは取れずじまい。結局、僕にはチームで戦うスポーツより個人スポーツの方が向いていたんだ。チームを動かせない自分に言い訳をして、やっぱり僕はどこか逃げていた。そんな中で迎えた就職活動。ある合同企業説明会に参加した。大企業のように決まった仕事をこなすことには興味がなかった僕。

「自分の手で、自分の力で会社を動かしたい。」本気でそう思っていた。でも、そんな僕の心を捉える会社はなかなか見つからない。あきらめて帰ろうと思っていた矢先、最後に1社だけ見ていこうよ、とたまたま友人に誘われた会社があった。面倒だな、という思いを引きずりながら友人とその会社のブースを訪れた。僕は思いがけず、その会社に魅せられた。若い社員が心から仕事を楽しみながら語る様子に、大企業とは一味違う、個人の強い意志のようなものを感じた。そして、説明会で聞いた社長の言葉が決定打となった。「うちはまだまだ小さな規模の会社。でも、今後はどんどん大きくしていきたい。そのためには、経営幹部を担えるような人材に入社してほしい。」「自分の力で会社を動かす。」ここではそれが実現出来る予感がした。僕はユーゴーに入社を決めた。

ユーゴーでは、入社後すぐにマネジメント業務に携われる。右も左もわからない新人が「マネージャー」という肩書を身にまとう重圧。正直、戸惑うこともあった。それでも、誰よりも成長したい僕は、なりふり構わず働いた。

マネージャーになって、僕はどんどん仕事を獲りに行った。成長スピードが鈍化して、周囲から取り残されるのが怖かった。そんな時、ある新規エリアのマネージャーを社長が公募していた。チャンスだ。僕は迷わず手を挙げた。絶対にやってやる。想いの強さは誰にも負けなかった。新しいエリアを担当することで、僕のマネジメント負荷は倍増した。それは、想像以上に困難なことだった。とにかく、僕はひとりで広大なエリアを走り回り、様々な改善改革を進めた。『自分との闘い。』そう表現すると聞こえはよいが、実際は完全に業務に追われてた。当然、担当エリアのキャスト※との距離はどんどん開いていくばかり。そして最後はキャストの蓄積した不安や不満が爆発。ついには退職者を出してしまった。

そうなるともう負のスパイラル。僕はますます業務を抱え込んで動けなくなった。そんな僕の異変に気付いたのは、ある先輩マネージャーだった。「お前のところ、人が足りないんじゃないか?」自分の担当エリアからキャストをサポートで手配してくれた。さらには、ひとりで業務を抱え込む癖がある僕に対して、キャストに業務を任せるポイントを伝授してくれた。

「もっと周囲に協力を仰ぎなさい。ひとりでできることなんて限界があるのだから。」僕の心の中は、すべてお見通し。完敗だった。チームとしてのパフォーマンスを高めるには、チームとして機能しなければ前に進まない。そのためにはもっともっとヒトの気持ちを深く理解しなければならない。僕は、この重要性を身をもって体感した。

この日を境に、僕はチームの成長に深く関わることを決めた。メンバーやキャストとの対話の時間を、何よりも優先した。キャストの疑問にはすべて答え、キャストの不安な気持ちはすべて取り除けるように動いた。どうすればキャストが仕事に全力投球できる環境がつくれるのか、心から真剣に考え続けた。すると最初はあまり話をしてくれなかったキャストたちが、声をかけてくるようになった。そして徐々に家族やプライベートのことまで話してくれるようになった。強い信頼関係が築き上げられるにつれ、最終的にはキャストが自然と僕のサポートをしてくれるようにまでなった。チームは大きく成長していた。このチームならやれる。僕はこのとき、初めてチームを、組織を動かす醍醐味を知った。

仲間の成長は、自分の成長。

ほろ苦い経験の中で、もがき苦しんだ僕だからこそ言えること。自分ひとりの力では、何をやるにも限界がある。だけど、自分の影響力を発揮してユーゴーというチームを動かせばやれないことなんて何ひとつない。僕が思い描く未来像。それは、ユーゴーのさらなるエリア拡大。東京進出は早々に実現したいし、海外進出だって夢ではない。そんな想いを胸に、組織を動かす感動を得た僕は、今日もまた走り続ける。

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