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先輩社員インタビュー

誇り高き、僕の仕事 サブマネージャー 稲野邉 崇晃 / 平成23年入社

いじめられっ子だった昔、僕は人に関心を持たず、心を開かなかった。そんな僕が中学の部活で初めて心からやりたいと思うことに出逢った。テニスだ。高校ではキャプテンとして仲間を率い、大学では地元の小中学生に無料でテニスを教えることに熱中した。テニスに夢中になった10年という月日は、1つのことをやり遂げることができたという確かな自信を僕に与えた。そして、「心を開き仲間と共に何かに打ち込む先には、勝ち負けを超えた喜びがあり、いつかまたこんな経験をすることが、きっとできる」という予感を僕に与えた。

とはいえ、就活前の僕は、社会人になって働くということに対して、ポジティブなイメージを一切持てなかった。街の居酒屋は、仕事の愚痴でくだを巻く大人で溢れていたし、就いている仕事の種類だけで、その人を「すごい」「すごくない」と判断を下す世の中にもうんざりしていた。「働かなくていいなら働きたくない」とまで思っていた気がする。そんな気持ちで就活をしても、受かるわけがない。50社受けても決まらない。終わりのない作業を永遠と続けている虚しさに打ちのめされた。

僕は大胆に頭を切り替えた。「就活をするなら、気持ちだけでも前向きに。働くなら、わかりやすい目標をもって。いい車に乗って、いい家に住んで、モテてやろう」と思うに至った。「きっと経営者になれば、今の僕の目標に届く」と考えた単純な僕は、その後、経営者になるための知識・スキル・考え方が学べるような会社、という軸での就活を始めた。

不純な動機かもしれない。でも、社会に出る前から文句ばかり言っていた僕にとっては、一歩動き出すために必要な目標だったのだと思う。

動き出した僕の前に現れたのが、ユーゴーだ。見るからに若い社員たちが採用プロセスをガツンと任されて、「与えられた仕事」ではなくハツラツと自ら働いている。年配社員が現れて、形式張った雰囲気の中で整然と採用点を入れるプロセスが進んでいく他の会社とはあまりにも違う。そんな様子に面食らいながら、「ここだ」と思った。

入社後、会社は期待を裏切らず、クリーニングのいろはも知らない僕にも1年目からガツンと現場を任せた。入社2週間でつくばの新店立ち上げ。半年でつくばと守谷の2つのエリアを管轄するマネージャー職。2年目には、社長の側で働き、知らない世界の扉がどんどんと開かれた。

けれど、群馬県伊勢崎市というマーケットを1から立ち上げることを任された3年目、僕は大きくつまづいた。1年で最も忙しい春を控えて、多数の店舗と工場を擁するエリアに社員は僕1人。キャストは皆新人。お客さまから預かる品がどんどん増えるのに、全然出来上がりをお渡しすることができない。なのに「自分がなんとかしなければ」というひとりよがりの自負とプライドの高さで周囲に助けを求められない僕は、状況を他の社員に知らせることなく、夜中に工場で1人品物を仕上げ続けた。ある日、僕は工場と共にパンクした。立ち上がれないまでに疲労困憊し、倒れた。

約束した期日に品物が仕上がらない。たくさんのクリーニング屋さんの中から僕らを選んで服を預けてくださったお客さまは、よもやそんなことになるとは思ってらっしゃらない。沢山のお叱りを受けた。会社が築いてきた大切な信頼を失った。全ては僕のくだらないプライドのせい。

この経験が、大きく僕を変えた。「お金、地位、名誉」という目的への手段として仕事をしていた自分。僕がしている仕事がどれだけの人に支えられ、どれだけの人の思いを預かるものなのか。僕は気付かせてもらった。仕事を単なる自分の未来のための手段と考えていた自分を恥ずかしく思った。

沢山ある選択肢の中から僕らを選んで来てくれるお客さま。お客さま一人ひとりがカウンターごしに僕らに託してくれる品は、単なるモノではない。特別な価値、思い出が織り込まれている、お客さまの大事な人生の一部のようなもの。恋人からのプレゼント。今は亡きご家族の残した思い出の品。とっておきの1日のために特別な思いをもって用意した1着。大切なプレゼンのために着ていく服。あるいは仕事に向かう日常を支える服。その全てが、とてもとても大切なお品物なのだ。

僕らの仕事は、来店されるお客さま一人ひとりの人生の一部を預かり、より輝ける形でお返しすること。気が付けば、この仕事を心から愛し、心底誇りに思う自分が、ここにいる。仕事の種類で、人の価値は決まらない。自らが選んだ仕事の中で、どう生きるか。どんな風に意味を生み出せるかともがいた先に価値がある。尊さがある。全ての仕事は、そこに真摯に誠実に向き合う人がいる限り、等しく尊い。

自分の目の前にあるこの仕事を、さらに誇れるものに、価値あるものにする使命が僕にはある。だから僕は今を生きる。

社員密着24時

ユーゴーは、やりがいと同様の大きな成長を自身が遂げられる、魅力的な企業です。 サブメネージャー 稲野邉 崇晃/ 平成23年入社

月曜日仕事の3大要素を、現場レベルで管理する重責

主な業務:工場での朝礼、事務処理、店舗管理など

私は伊勢崎エリアのサブマネージャーですが、マネージャーの仕事は、人・物・金の3大要素を、工場や店舗の現場レベルで管理すること。私の基本的な仕事の流れとしては、朝9時に工場へ出社し、前日の問題点や、当日の入荷状況を踏まえた1日の流れをスタッフさんたちに話します。その日の終了までの目的を立て、朝礼の時間で、みなさんへ伝えるということですね。

朝礼後は、前日の事務処理や、スタッフからの、こういうことで困っています、こういうように仕事を進めたいんですが、などの相談事に対し、メールや電話、ファックスで対応。

昼食を挟んで、午前午後と店舗をまわります。お店のスタッフと、今後、売上をアップさせるためにどうしていくべきかを話し合い、また業務内容に改善点があれば指導。16時ぐらいには工場に戻り、工場の状況を確認します。納期に問題はなかったか、苦情品は出なかったか。問題があれば、お客様を尋ねるなど迅速に対応。なければ15時ぐらいにあがってきた売上を集計し、当日の事務処理を行ないます。

火曜日日々、意識する、お客様とスタッフの視点

主な業務:清掃や店内レイアウトを含む店舗管理、事務処理など

自分が担当する店舗へは、必ずお客様と同じ扉から入るようにしています。それは、お客様にお店がどう映っているかを体感するため。清潔さが保たれていないところはないか、圧迫感を感じないか、店員との距離感が遠すぎはしないかなど、同じ視点に立たなければ理解できないことがたくさんありますからね。埃っぽい箇所があれば、スタッフに指示するのではく、私自身が率先して清掃にかかります。特に、担当する店舗の一つ、伊勢崎茂呂店は『ランドリー専科』も併設していて非常に広いため、清掃への注意と共に、置いている観葉植物などのレイアウトにも気をつかっていますね。コインランドリー部分には、一般的に置くことの珍しいベンチも設置しましたし。

午前中の仕事が一段落着いたら昼食です。私は極力、工場に戻り、パートさんたちと、わいわい話をしながら一緒に食べるようにしています。単純に、自分1人だけで食べるより楽しいという理由ですが、同時に、勤務時間では話せない内容も気軽にやりとりできるからです。ご飯を食べながらだと、身がまえずに現在の工場の状況だとか、各スタッフの抱える不満だとかも教えてくれる。それらを反映し、より一層、みなさんが気持ちよく働ける環境をつくることも、マネージャーの重要な仕事の一つです。

水曜日仕事に役立つ、オフ中のオンスイッチ

全店定休日につき、休日

水曜日はお休みです。部屋でDVDの映画を観たり、音楽を聴いたりと、比較的のんびり過ごすことが多いですかね。あと、最近は仲間とスノーボードに行くこともあります。ビジネス書を読んで仕事の参考になることを探すことは多々あります。仕事中もそうですが、買い物などで伊勢崎市を車で走りながら、条件に合った店舗物件の候補を探すことは、すっかり習慣になりました。そのため、いつもは通らない道を敢えて走ってみたりしています。

水曜日が定休日になったことで、感じたことが一つあります。それは、接客に関するお客様からのクレームが非常に少なくなったこと。というのも、主婦の方を中心とするパートさんも全員、水曜日に休みが取れるため、土曜・日曜にもシフトに入ってくださる方が増え、結果、学生のアルバイトさんに頼る部分が減ったためです。

木曜日嬉しかった、クレームの向こう側のありがとう

主な業務:クレーム対応、事務処理、店舗管理など

この日の午前中は、お客様を訪ね、クレーム対応をしました。ほとんどのクレームの場合、私が対応するようにしています。お客様の苦情というのは、必ず何かしら、私たちの仕事に不満を感じたか、期待してくれたことに応えられなかったことで発生するもの。心からお詫びしたいことですから、お客様へ素直にお詫びします。

お客様の要望を上手に引き出せなかったというミスは、非常に残念なこと。やはり、お客様に喜んでいただけるサービスを実現し続けるのが一番ですから。

クレームに関する嬉しい思い出が一つあります。お預かりした布団クリーニングの納期に間に合わず、お客様にご迷惑と不安をおかけしてしまった時のこと。その方からすると、どのタイミングで洗っているのか、また、ちゃんと洗っているのか、の2点に不安を感じていたようなんです。お客様のお宅へ謝りに行き、それらの点を克明に説明させていただいた結果、ご納得されたうえに、だったら文句を言わなくても大丈夫だったね、わざわざ来てもらって悪かったね、きちんと説明してくれてありがとう、と優しい言葉をかけていただきました。クレーム対応として、お詫びや説明をすることは当たり前のことです。それなのに、ありがとう、をいただけたことが、とても嬉しかったですね。

金曜日社長との距離が近い組織で感じる、大きなやりがい

主な業務:本社での全体会議、新卒採用ミーティングなど

本日は、月に1度の、サブも含めた全員のマネージャーが本社に集まって行なう全体会議。もちろん社長も参加なさっています。時間は9時から13時まで。前月の売上についてや、現在の懸案事項とその対処法、今後の具体的な行動予定などについて、綿密に意見や報告を交わし合います。会議後には、社長から誘っていただき、昼食に連れて行ってもらいました。ユーゴーは社長との距離が近い会社です、というのが、会社説明会に出向き、よく私が学生さんたちに話す内容なんですが、本当に社長は、気さくに私たちと接してくれます。意気に感じ、尊敬できる社長の期待に応えられるよう、ますます頑張ろうという気持ちが芽生える瞬間です。

午後からは、やはり本社にて、新卒採用におけるリクルート活動のミーティングに臨みました。担当しているのは私も含め4名の社員。どういう人物像をターゲットに据えるか、採用活動をどう展開させていくか、どういったアピールを行なえばユーゴーに魅力を感じてもらえるか、などを煮詰め、実際の活動に反映させていきます。私自身の経験を踏まえれば、やりがいと待遇が、魅力に感じてもらえる点ではないかと考えます。ユーゴーは、ある意味、年齢に関係なく仕事をできるのが特徴です。現に入社2年目の私がマネージャーの仕事をさせていただいています。普通なら30代、40代で任される役職。それを今やらせてもらい、社内で評価もされ、給料などの待遇面にも直結する。これだけやりがいの大きい会社は、そうそうないはずです。若いうちから責任を持って、やりがいある仕事をしたいという方は、どんどん積極的にユーゴーへアプローチしてほしいと思います。

土曜日あらゆる方向性での、状況確認と分析を重要視

主な業務:工場での朝礼、建設店舗の状況確認、事務処理など

工場での朝礼を終えた後、建設中の新店舗2カ所を訪問し、進捗状況を確認。施工を担当してくれる建設会社の方々と、細部の確認などについて話をしました。1件が店舗、もう1店舗は工場付き店舗です。私が管理する伊勢崎エリアは、これで1工場4店舗になります。ユーゴーの基本パッケージは、1工場5店舗ですから、徐々に形ができてきた途中段階とは言えるでしょうね。

工場に戻ってからは、管轄内スタッフの給料計算や、前月の売上集計を行ないました。1日単位での売上計算においても、数字が落ちている店舗があれば、なぜそうなってしまっているかを、速やかに分析し、急々に対処する必要があります。お店のスタッフに電話を入れるなり、直接出向いて対策を講じるのも、マネージメントを行なう者にとって重要な業務。結果として、看板の電気が消えていたとか、のぼり旗を立て忘れていたなどのケアレスミスが原因の時もありますし、付近で道路工事があったためお客様の車が入りづらかったなど、単純な理由でそうなってしまったケースも実際に多いです。ただ、原因を把握していないと、非常に不安なんですよね。売上が悪いままでは、働いてくれるスタッフにも迷惑をかけてしまいます。最終的にはお店がなくなってしまうわけですから。だからこそ、売上の確認および分析の点は、とても重要視しています。

日曜日高め続けていきたい、店舗の認知度と自身のスキル

主な業務:工場での朝礼、面接・求人折込作成などの採用業務、事務処理、店舗管理など

店舗や工場のキャストさんに関する採用も、私が担当しています。この日の午前中には、店舗のパートタイマーを希望する方の面接をしました。採用が決まれば、その方たちは、かつての自分と同様、わからないことが何かもわからない状態で入ってきますよね。その点を、いかに理解しやすく伝えていけるかということを意識して、指導・説明を行ないます。

面接後には、近日配布される求人の折込チラシの内容を精査。折込の枚数、エリア設定も含めてです。もともと、この業務は社長が1人で取り組んでいました。ですが、社長に志願したところ、よし、ならやってみろ、と背中を押していただいたんです。最初は群馬県の土地勘が全くなかったため、地図を眺めながら、悪戦苦闘して考えていましたね。

その採用の点も含め、集客面での『クリーニング専科』に対する認知度を、もっともっと高めていきたいです。ホーム県の茨城と違い、群馬県での認知は、まだまだ足りません。どんなお店なんだろうという、お客様の不安を解消していく点をクリアにし、今まで存在しなかった『クリーニング専科』を、伊勢崎エリアの確固たるクリーニング店としてつくりあげていくことが、最も難しくて感じていることでもあり、同時にこれ以上ないやりがいになっています。今後における直近の目標としては、現在の役職であるサブマネージャーからマネージャーになること。マネージャーとして活躍できるようになったら、次はブロック長にもなりたいです。1段1段、成長の階段を上り、自分ができる仕事の範囲を、どんどん広げていきたいと考えています。

インタビュー動画

プロフィール

稲野邉 崇晃
平成23年4月入社。
茨城県笠間市出身。大東文化大学を卒業。
高校時代はテニス部のキャプテンとして活躍。
現在の趣味はスノーボード、釣り。

新卒採用
  • 日本一楽しいクリーニング店を目指す クリーニング専科
  • 最短90分仕上げの工場付き店舗MIXMAX ニーズに合わせて3つのブランドで展開中
  • 2020新卒採用インフォメーション
  • クリーニング店のできること エピソードムービー
  • 店舗物件募集 出店用の物件を探しています。TEL.0299-58-4741
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