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先輩社員インタビュー

決断の数だけ、僕は強くなる。市原管轄マネージャー 門井正吾 / 平成22年入社

「門井くんって、てっきり草食系かと思ってた!」
1時間も語り合えば、たいていの人にこう言われる。一見すると草食系。
でも、本当の自分は少し違う。

小学校から高校までサッカーをしていた。監督からは「見かけによらずプレーがオーバーだな!」と評される。「見かけによらず!?」と心の中でツッコミを入れる僕。

大学時代は、見かけによらず(笑)サークルを立ち上げた。フットサルをやりたくて。どこかのサークルに所属するのは簡単だった。でも、自分たちで立ちあげることにこだわった。サークルの立ちあげなんて初めての経験。サークルの名前やコンセプトを固めて、大学の門の前でビラを配って。新しいことにチャレンジするのは、いつも楽しい。

就職活動は、経理の仕事を軸に企業を回った。大学時代に簿記の資格も取ったことだし、それが活かせるといいな、と思って。今思えば、まったく僕らしくない守りの発想。だけど、ユーゴーに出会ってその考えは一変した。1億円もの金額を任せられるマネージャー!ユーゴーの仕事は、僕の好奇心をくすぐるには十分すぎた。世の中、カネだけでは動かない。ヒト・モノ・カネのすべてをマネジメントできる方が、圧倒的に面白い。

ユーゴーの仕事は幅広く、奥深い。

入社後の僕は、どんどん仕事にのめり込んだ。大学生の頃の僕にとって、簿記は机上の数字の羅列に過ぎなかった。ところが、ユーゴーではまったく違った。上司に、社長に、数字の根拠を求められる。良かったときは、その成功要因を。悪かったときは、失敗の原因を。現場の「なぜ」を問われ続けた。それまで、「直感」ですべての物事を判断していた僕には、180度の発想の転換。

数字とにらめっこするだけでは、いつまでたっても机上の空論だ。実際に現場を見て、初めて数字の裏側にある本当の意味がわかる。一日の業務が終わり、キャストが全員帰宅した後、僕はひとりで店舗内を見まわることにした。すると、在庫が多かったり、荷物を積むスペースが足りなかったり、数字の裏側に潜む「現場のリアル」が見えてきた。上司や社長からどんな質問が飛んできても、現場を見ている僕は強い。「なぜ?」に対してシャープに答えられる。担当エリアの経営状況の資料作成も、昔は3時間かかったものが、今では30分でまとめられるようになった。

直感型の僕が、数字の裏側を細かく把握するなんて。本当にずいぶん成長したな、と自分でも思う。でも、その理由はなんとなくわかっている。

正直に言おう。

ユーゴーに入るまでの僕は、興味の赴くまま、様々なチャレンジをした。一方で、その責任は取らずに生きてきた。小学校から続けたサッカーでは、「トップ下」として、ラストパスを供給することに全力を注いだ。でも、最後、得点を決めるところはフォワードに委ねた。フットサルサークルでは、副代表としていろんなアイデアを出し、自ら動いた。でも、最終的な決断は代表に委ねた。結局、僕は、最後にケツを拭くことからは逃げられる場所に安住していただけだった。

ところが、ユーゴーでの僕は違った。担当するエリアは、僕以外、誰も責任を負えない。僕は、「トップ」のポジションを生まれて初めて経験した。これは、僕にとっては大きなチャレンジだった。僕は、あらゆる決断を求められた。業務プロセスを変えるか否か。変えれば利益は上がるかもしれないが、一時的に生産性がぐっと下がるリスクがある。材料の発注を増やすか、減らすか。発注を増やせば在庫がかさんで置き場が不足し、発注を減らせば、繁忙期に材料が不足するリスクがある。新たなキャストを採用するか否か。人が増えればシフトを組むのが楽になるが、他のキャストとの相性が悪ければ、うまくいっている職場に不協和音が生じる恐れがある。

そんな一つひとつの葛藤と向き合い決断していくことこそが、マネージャーの仕事なんだ。

それに気付いてから、僕は、直感だけに頼ることをやめた。業務革新、在庫削減、人材採用。様々な取り組みは、最終的に数字として反映される。僕は、現場のあらゆる取り組みの成果を数字で検証し続けた。そして、検証結果をもとに、僕は新たな挑戦を決断していった。僕の決断ひとつで、利益が大きく変化した。挑戦と検証の積み重ねは、結果として、僕の担当エリアを社内随一の成長エリアへと押し上げた。

だけど、まだまだ課題もある。

通常業務は、難なくクリアできるようになってきたが、機械が止まるとか、突発的に起こる出来事には対応しきれていない。「いざという時」にこそ、マネージャーの決断力が問われる。僕はそう思う。決断とは、決めて断つ、すなわち、何かを取る代わりに何かを捨てること。僕は、どんな危機的状況においても、思い切った決断で周囲から頼られるマネージャーでありたい。

僕の決断の日々は、まだまだ続く。

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