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先輩社員インタビュー

お客様の笑顔のため。それが、私が頑張る理由。営業支援部 吉田 絵美子 / 平成25年入社

「努力は必ず報われる。」

テレビで誰かが言っていたけれど、現実はそんなに甘くない。社会人になった私は、その真実を知ってしまった。「日本一楽しい店舗づくり」を目指しているユーゴー。私が担当しているのは、店舗のブランディング。今は、ポスターやポップなどのデザインを担当している。数多くの人の目に触れる、大事な仕事。お客様にどう楽しんでいただくか、日々知恵を絞る。それをまだ1年目の私に任せてもらっているなんて、ほんと、感謝しないと。

ユーゴーに入社後の日々は、失敗の連続。

入社2ヶ月のときに、クールビズの季節に向けて、店舗に掲示するポスターをつくることになった。私はポスターの全面に大きくシロクマの絵を描いた。理由は、シロクマって、なんとなく寒そうだから。上司からは、「なんかつまんないな。」そして、いつもの台詞。「これじゃあ、B型を採った意味ないじゃん!(笑)」うわっ、人間を4つに分類する乱暴なやりかた。でも、そうだよね。私には、B型的な自由な発想力が求められている。

入社からすべてがこんな調子。頑張っていないわけじゃない。むしろ、全身全霊でひねり出しているのに。私の案は、びっくりするくらい通らなかった。しかも、ユーゴーのブランドには、それぞれそのブランドらしさを保つための規約がある。私は、いつの間にか、それを自分の枠を狭める制約として捉えていた。どんどん発想が縮こまって、スランプに陥った。 学生時代は違ったんだけどな。学校では、デザインを専門に学んでいた。そこではいろんな作品をつくった。他の学生とくらべて私のアイデアが取り上げられることが多かったし、先生からもいつも褒められていた。ものすごく頑張れば、誰かが必ずその努力をほめてくれた。今思えば自己満足なんだけど。そうやって、少しねじ曲がった自信を身につけてしまったのかもしれない。

仕事で求められるものって何なんだろう?その答えを、私はある小さな提案がきっかけで掴んだ。ある企画会議でのこと。私は、チラシについているクーポンの位置が使いづらいんじゃないかと思った。クーポンは、いつも下の方に目立たないようについている。すると、クーポンだけで見ると、どの品物が安くなるのか分かりづらい。私は思い切って発言した。「ワイシャツの絵の下にはワイシャツのクーポンを。コートの絵の下にはコートのクーポンを。そうやって配置すれば、お客様に分かりやすいんじゃないですか?」私のアイデアはすぐに採用されて、チラシはすぐに切り替わった。私のアイデアが採用された!小さな達成感。

でも、実際にクーポンがお客様の手元に渡ってから、問題が発生した。店舗にクーポンを切って持ってきてくれるお客様が激減。お客様は、品物とクーポンの対応付けよりも、クーポンが切りやすいかどうかを重視していた。私のアイデアでは、お客様を笑顔にすることができない。ものすごくショックだった。

そこから、私は受付キャストを担当するキャストの話をたくさん聞いた。キャストは、現場のお客様のことをよく理解していた。私は、お客様がどうすれば喜ぶかを考え、チラシデザインを再度作り直した。その結果、品物との対応付けとクーポンの切り取りやすさを両立するデザインができあがった。

仕事は「頑張ったこと」自体に価値があるわけではない。頑張った先に、「成果につながったか」を問われるんだ。だからこそ、誰のため、何のために頑張るか。それが大事なんだ。

それに気付いてから、私の仕事は変わった。お客様は本当に喜んでくれるか?その一点を自分自身に問い続けた。クールビズのデザインも考えなおした。私は、長袖から半袖に切り替わることを印象づけるために、信号機をモチーフにした。そして、信号が付いている側に長袖を。信号が消えている側に半袖のポロシャツを配置した。トーンはMIXMAXのブランドイメージに合わせてモノクロ。店舗内の一番目立つところにレイアウトした。ドキドキしながら、お客様の反応を待った。

すると・・・、「面白かったよ!」「あのポスター、ほしいんですけど!」そっか、こういうことが大事なんだ!私は、お客様の笑顔に出会えた達成感をかみしめた。

誰かのために頑張れば、その努力は「いつか」報われる。私は、そう考えなおした。私の実行するブランディング施策の裏には、それに対応するお金も動いている。だからこそ、創り手の自由な発想だけでなく、「お客様に喜んでいただく」という目的が外せない。私は、お客様の度肝を抜く企画をつくっていきたい。

私の直近の作品は、「女性の大敵 小じわが取れる3Dブラウス仕上げ」という店舗内の掲示物。ちょっと攻め過ぎかも(笑)と思ったけど、こんな発想が許されるのもユーゴーらしい。私が目指すのは、「ブランドマネージャー」。お客様には、「価格の安さ」ではなく、「ブランド」に価値を感じてお店に来ていただきたい。そのために、デザインだけではなく、接客も磨かなきゃ。モノのデザインだけでなく、ヒトの雰囲気、接客もデザインできると、ブランド価値はさらに高まる。

「自分をキレイにするだけでなく、洋服をキレイにすることもファッションの一部だよね!」いつか、世の中のみんながそう感じてくれるように。私はお客様の笑顔をつくるため、ユーゴーのブランディングへの努力を積み重ねる。

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