MESSAGEメッセージ

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マネジメント
を手に入れろ

ひとつの工場と5つの店舗で年商1億円。
この「多店舗マネジメント」を新入社員に任せます。

他の会社であれば30代、40代にならないとできないようなことを
入社1年目の新入社員にどんどん教えます。

与えられる権限は半端なく、
大きな期待とプレッシャーを感じながら真剣勝負。

「学生時代の何十倍も勉強した」
「ジェットコースターのような毎日」
「どう乗り切ったのか、あまり記憶がありません」

そんな「濃い」時間を通じて本物の力を身に付ける。

「超マネジメント力」
本気で目指す仲間を待っています。

こんな人と一緒に働きたい
「オーナーシップ」を持って
会社を「動かす」側の人

会社の経営を担う、幹部候補を探しています

ユーゴーが大学生の採用を始めたのが2006年。
「会社の経営を担う、幹部候補がほしい」と新たな仲間探しが始まりました。

新卒採用を始めたころと比べ、店舗数も売上も増え、働く仲間も750名を超えました。
定休日ができ労働時間が減り「働く環境」「労働条件」「福利厚生」など、企業としての「ハード面」の魅力も整えてきました。

そんな私たちが今一緒に働きたい仲間。それは、新卒採用を始めたころと変わりません。

会社の歯車になるのではなく会社を自分で「動かす」「創っていく」側の人。
ユーゴーという船に乗って「自分の人生の舵取りをする」。この「オーナーシップ」の心を持った仲間がほしい。

大きな組織になればなるほど「誰かがやってくれるだろう」の気持ちはとてもキケン。
スポーツでも、誰かがシュート打ってくれるだろうとパスを回し続けても、決して点は入らない。
チームのために、みんなのために“自分が”シュートを打ってチームを奮い立たせる。
その志と、実現するための能力を高める努力を惜まない!

そんな想いを持った仲間を探しています。

基本資質

チームプレーに必要な資質は、誠実・熱心・思いやり。

ユーゴーのチームプレーに必要な3つの基本資質。
人生を楽しく豊かにする、人として大切な基本要素です。

  1. 01誠実

    約束を守る。嘘をつかない。正直である。キャストでも上司でも、誰を前にしても裏表なく真心をもって向き合うことで、信頼関係は築かれる。相手にも自分にも正直に向き合える強さがあれば、どんなときも助け合える関係性が育つ。

  2. 02熱心

    当たり前のことを誰にも真似されないくらい熱心に取り組む「凡事徹底」。リーダーシップはもちろん必要だけど、コツコツと努力を続け心を打ち込む姿勢に、自然と人は付いてくる。

  3. 03思いやり

    声をかける。意見を聞く。心をくばる。相手の立場に立ち気持ちを感じ接することで、共に前進することができる。相手へのリスペクトの気持ちが、チームワークを生む。

Message社長メッセージ

成長は楽しくて苦しい。
だからここには、チームワークがある。

人は責任が大きいほど成長できる。だからユーゴーでは新人にマネージャーを任せます。私も20代でマネジメント職に就き、若くて体力があるうちに管理職を任されたことが大きな成長に繋がりました。

もちろん責任が大きければ苦しみもある。でもここには、必ず助けに来てくれる先輩たちがいます。成長の苦労も、失敗の大切さも、ユーゴーで働く面白さも知っているから。

経験や実績のない新人でも“オーナーシップ” を持って一生懸命取り組む姿はそれだけで私たちの宝物。ユーゴーが成長し続けるために大切な存在だから、全員で新人を愛情を持って育てます。

入社1年目で管理職。
年商1億円の経営を任せます。

20代から数字を学び、現場で汗をかこう

ユーゴー最大の特徴は、20代から管理職に就かせ、損益計算書で数字を学び始めること。担当エリアの売上、費用、どれくらいの利益が出たのかが共有され、ここを見ながら担当エリアの経営ができます。他の会社であれば30代、40代にならないとできないような仕事を、入社1年目の新入社員にどんどん任せる。こんな企業はほとんどありません。

数字は毎月のチームの努力や結果、お客様からの期待値。他エリアとの違いから、自分のエリアの課題を見つけ、改善計画も立てられます。 ただし、数字だけを見ていてはいけません。まずはプレイングマネージャーとして、誰よりも現場の仕事をしてほしい。その汗がキャストとの絆になり、良いマネジメントの土台となります。

「楽しいかどうか」が仕事の判断基準

私は仕事の判断基準として「楽しいかどうか」という視点を大切にしています。新事業立ち上げにはワクワクしたいし、社員たちが楽しく働く姿を見るととても嬉しくなります。

だから多少売り上げが落ちても、ある程度利益が確保できて経営に問題が無ければ別にいい。
利益よりも楽しいというプロセスを重視したところ、結果として利益も上がりました。

みんなを社長にしてみたい

私の一番の楽しみは、ユーゴーから一人でも多くの社長を生むこと。マネジメントの面白さを感じたら、分社してでもM&Aした会社でも、出資を受けての異業種でも、社長になったらいいと思うんです。

私自身、社長をしていて社員の楽しそうな姿を見たり、フットサル場を作って地域に開放したりと、とにかく楽しい。それに、経営者としてずっと勉強して成長し続けるって充実した人生だなと思うんです。

マネージャーをしながら「自分が経営者だったら」という視点を持つと、たくさんの気づきを得られます。計算をして人・モノ・お金を動かすという社長業の本質を、マネジメントの現場を通じて経験を積んでいける。社員みんな真面目に働いているので、素質は十分あります。20代から「マネージャー」になり急成長するのと同じで「社長」という役職に就いてしまえば、肩書きに負けない成長ができるはず。

学生のみなさんも今の時点の能力で自分を決めつけず、マネジメントという仕事を通じて成長しながら生き方を考えていってほしいと思います。

代表取締役社長 沼崎 周平

社長のMyマネジメント道

  • パジェロに釣られて入社。 就職活動の時期、台風で車が水没、廃車。「ユーゴーに入るなら、好きな車を買ってやる」という父の言葉に釣られ、新型パジェロに飛びついた。そんな不純な動機でスタートしたけど、その後数え切れない試練が待っていた。
  • 先を読み、大きなお金を動かす。 社長業の面白さは、叱られないこと。そして大きなお金を動かせること。お金はどう「稼ぐか」だけでなく、どう「使うか」。お金の使い方に経営スタイルが出る。
  • BtoBも面白くありたい。 最近では店舗のレジを150台買う値段をあみだくじで決めた。一番高い額での購入になったけど、値切りは相手の利益を取ることだし面倒くさくて時間がもったいない。駆け引きもしなくていいので楽しかった。
  • 約束は絶対に守る。 お客様から洋服を預かりいつまでにきれいに洗うかを、絶対に破ってはいけない。小学生のときから、宿題は学校の先生との約束だと思って、必ず提出していた。
  • マネジメントの成長は
    「かきくけこ」の順にあり。
    「か」考える・観察する、「き」気付く、「く」工夫する、「け」計算する・継続する、「こ」行動する。そしてまた「か」から始まり、「かきくけこ」を実行する。
  • マネジメントで大事な要素は、
    英語を除いた4教科。
    「算数」損益計算をする。「国語」想いを現場に伝える。「理科」観察して気付く。「社会」土地の歴史や地理を把握する。そして、キャストの雑談に加われる「一般雑学」の知識。